ニューヨーク育英学園
8 West Bayview Avenue
Englewood Cliffs, New Jersey, 07632 USA
Phone: (201)947-4832 Fax: (201)944-3680
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 フレンドシップファンド 設立趣意書

ニューヨーク育英学園『フレンドシップ・ファンド』への御協力のお願い

 私共、学校法人 ニューヨーク育英学園(英語名 Japanese Children's Society)1979年より、NY.NJ地区に於いて日本人子弟の幼児教育及び初等教育に微力ながら努めて参りました。日本国内に母体を持たない非営利団体の全日制私立日本学校として在園児童数200余名にまで成長し、他に例を見ないユニークな存在になっております。ここまで来れましたのも日本企業各位そして後援者の皆様の変わらぬ御支援の賜と厚く御礼申し上げます。

  故丹羽美代子初代園長をはじめ、有志が集まってこの学園を始めましたのは、日本人の親を持ちながらも、日本語も英語も不自由な子が多いという現実に対し、 そういう子供達に日本語と日本文化に触れさせ、興味を持たせたいという親心からでありました。現地校にいても英語での学習について行くには3年位かかります。しかし、34年で日本へ帰る事が分かっていながら現地校に入り、お客さん扱いされている子が多く見られます。私共は一番吸収力のある幼い子供達が貴重な時を有効に使っていないのを見て、放っておけないと思った訳です。言語的には子供が第2言語を途中から収得するには1言語がまず確立されている事が重要との事は研究から分かっています。まずは日本語の確立が大切!と日本語の全日制幼稚園・小学校を日本人の集中するフォートリー地区で始めた訳です。幼児期から小学生という人間形成の大切な時期に心身共に健やかに過ごし、のびのびと学べる場を作ろうと「ニューヨーク育英学園」が出来ました。

  日本人の集中しているNY周辺の各公立小学校には日米経済摩擦ならぬ教育摩擦が問題になっております。「他の移民と違い、短期滞在者であり、裕福な日本人 駐在員子弟のESL、バイリンガル教育の為、なぜ、地域の税金、教育費を使わなければならないか。」というものです。「アジア、南米、東ヨーロッパ等から 来る非英語国民と違い、アメリカ人になる訳ではない日本人の為に自分達の子弟の為の教育費予算をカットしてまで受け入れなければならないのか。」「1年の締めくくりである6月に向け、担任がもう少しと思っている4月に前ぶれもなく転入して来て、3月に急に帰っていく日本人は自らの手で自分達の学校を作るべきだ!」と言われてきました。私共、「ニューヨーク育英学園」は「よい子の学園」時代より数えて13年間、合計800余名の日本人子弟の教育に携わって参りました。教育摩擦の緩和にも大いに寄与したと自負するところです。「ニューヨーク育英学園」を地域との交流の場にしていこうと、現地のアメリカ人子弟の為の日本語及び日本文化教室なども企画したりして参りました。

 

フレンドシップ・ファンド について

 さて、全日制日本学校として地域に密着している本学園は日本政府からの援助もなく、経済的には非常に厳しい中、職員と父母の熱意によって運営されています。現在の園舎は築70年 という、この地域の歴史的建造物でもあり、地域住民の愛着も大きいものがあります。その園舎を修理・改築しながら地域に密着した新しい形の日本学校作りに チャレンジしていきたいと考えています。また、将来は幼稚園児と小学生が安心して幼少期を過ごすことのできる学び舎を造りたいと考えています。ニューヨー ク・ニュージャージーでの地域の文化センターとして、今以上に期待にこたえることができるようになります。

  しかし、授業料だけでの経営で運営資金にも不足している現状では現園舎の改修、将来の構想であります園舎増設には厳しいものがあります。毎年、父母及び日 系企業、学園関係者が協力してバザーを行ってきたお陰で、学園の設備は以前に比べ随分と整って参りました。しかしながら、園舎の管理維持のためには多くの 資金を要し、現状では厳しい状態です。そこで、その資金作りのために、1993年 夏、フレンドシップファンドを設立致しました。現在のようなリセッションの経済状態の中で、誠に心苦しく存じますが、将来、必ずや日米の架け橋となり、世 界のために活躍する子供達のために、ニューヨーク育英学園の教育にご理解頂き、ニューヨーク育英学園『フレンドシップ・ファンド』への温かい御支援を賜り ますよう学園を代表してお願い申し上げます。

199310月吉日

ニューヨーク育英学園 理事
フレンドシップ・ファンド代表 藤松忠夫

ニューヨーク育英学園 学園長 岡本 徹

 

ニューヨーク育英学園 フレンドシップ・ファンド へのご協力の方法

目標額 

30万ドル

目的

現本部園舎の修理・改築、及び将来、幼稚園児と小学生とがともに学ぶことのできる教育環境を整えるための準備資金作りのために基金を設立し、『真の国際人の育成』という本学園の理念が、将来に渡って引き継がれるよう運営を援助することを目的とする。

ご協力の方法

団体(企業)1 $1500(15万円)、個人:1 $50(5千円)として、 本学園のフレンドシップファンドに賛同して下さる方々を募ります。

ご協力頂いた方へ

  • Certificate of Appreciation (感謝状)を送ります。
  • 本学園のフレンドシップ・トーテムポールにお名前を刻みます。

 

20082009年度 フレンドシップ・ファンド 申し込み用紙

20082009年度のニューヨーク育英学園フレンドシップ・ファンドに協力します。

個人:1口   $50( 5千円) × (     )

団体:1口   $1500(15万円) × (     )

お名前(団体名)

 

担当者ご氏名

 

ご住所

Street

 

Apt.

 

City

 

State

 

Zip

 

お電話番号

(      )       ——

 

お問い合わせ・送り先

日本

アメリカ

入金方法:郵便振替
名称「NY育英学園フレンドシップファンド」
口座番号:00190-8-665938

(入金手数料は各自ご負担の程お願いします。)

JCS Friendship Fund
8 West Bayview Ave.
Englewood Cliffs, NJ 07632 U.S.A.

──── チェックの宛先 ────
Japanese Children’s Society
(memo Friendship Fund)

本学園は米国に於いて非営利団体の
認可を受けておりますので、米国での
ご寄付は全て免税の対象になります。

ご質問は日本語で学園事務局までどうぞ。

Tel 米国 (1)201-947-4832 Fax 201-944-3680
E-Mail: info@japaneseschool.org


E-mail: Info.nyikuei@gmail.com / info@JapaneseSchool.org    本サイトご利用にあたってのご注意とお願い
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